生まれも育ちも五島列島・福江島。東京で警察官として働いたのち、1987年に五島にUターン。写真家として30年のキャリアを持つ。2001年には「ながさき阿蘭陀年 写真伝来の地ながさきフォトコンテスト」でグランプリを受賞。五島の「くらしと人々」をテーマにした作品を撮り続けている。2011年には初の作品集『おさがりの長靴はいて』(長崎新聞社)から出版。今回のGWC2023でも、現地で参加者のみなさんと交流してくださる予定です。
※1 ワーキングスペースの写真など一部は除きます。
※2 使用を希望の方は「問い合わせる」よりご連絡ください。どれも廣瀬さんの大切な作品です。無断転載はしないでください。